節約

家計簿の付け方と継続するためのコツをわかりやすく解説

家計簿の付け方がわからない。
面倒くさくて長続きしない。

 

そんな方のために、一人暮らし歴5年以上で節約マニアの私が「家計簿の付け方と継続するためのコツ」を紹介します。

 

この記事では

  • 家計簿をつけるメリット
  • 家計簿の付け方
  • 家計簿を続けるコツ

の3つを詳しく解説していきます。

 

では順番にみていきましょう。

 

家計簿をつけるメリット

 

まずは家計簿をつけるメリットから確認していきましょう。

 

簡単にまとめると以下の3つです。

  1. お金の流れが見える
  2. 自分の生活を振り返ることが出来る
  3. 節約につながる

それぞれ詳しくみていきましょう。

 

お金の流れが見える

 

家計簿をつけると、出ていくお金の流れが見えるようになります。

 

自分が何にお金を使っているのか、いったいどのくらいお金を使っているか、これは意外と把握出来ていない人が多いはずです。

 

出ていくお金とその内容がひと目で分かるようになる、というのが家計簿をつけることの1つ目のメリットと言えるでしょう。

 

自分の生活を振り返ることが出来る

 

家計簿をつけてお金の流れが見えるようになると、自分の生活も見えてきます。

 

どんなことにお金を使っているのか、逆にどんなことにお金を使っていないのか、などの生活パターンを把握することが出来ます。

 

光熱費が多いから、きっと電気を使いすぎているな
食費が多いのは外食が多いせいかもしれない

 

というように、無駄な出費を把握することが出来るのが、家計簿の2つ目のメリットと言えるでしょう。

 

節約につながる

 

お金の流れ、無駄な出費を把握することは節約につながります。

 

必要の無い出費を把握して、その出費を減らすことは節約の第一歩です。

 

家計簿をきっかけに、思い切って節約を始めてみてはいかがでしょう。

 

家計簿の付け方

 

では次に、「家計簿の付け方がわからない」という方向けに、一般的な家計簿の付け方を解説していきます。

 

たった4つの手順で簡単に家計簿をつけることが出来ます。

  1. 家計簿の準備
  2. 項目を決める
  3. 出費を記録する
  4. 月ごとに出費をまとめる

ではそれぞれ詳しく解説していきます。

 

1、家計簿の準備

 

まずはノートや手帳を用意しましょう。

 

基本的にはどんなものでも構いませんが、見やすくて書きやすいものを選ぶといいと思います。

行の幅や紙の材質、ノートの厚さなど、自分に合ったものを選びましょう。

 

また、デザインにこだわるのもおすすめです。

 

長く続けるためにも、気持ちが前向きになるようなお気に入りのデザインのノートを探してみてください。

 

2、項目を決める

 

ノートが準備できたら、家計簿をつけるための項目を決めます。

 

細かく項目を分けるのが面倒くさいという人向けのざっくりとした項目と、しっかり家計簿をつけたいという人向けの細かい項目の2つの例を用意したので順番にみていきましょう。

 

まずはざっくりとした項目の例です。

項目 内容
固定費 住居費、光熱費、通信量、保険料などの毎月かかる出費
食費 外食を含む食費による出費
生活費 日用品など、食費以外の生活にかかる出費
雑費 上記のどれにも当てはまらない出費

 

このように4つの項目を作って、出費を記録していきましょう。

 

まずは簡単に分類して、家計簿をつける習慣ができてきたら細かく分類を分けていくと良いと思います。

 

次にしっかりと分けたい人向けの項目の例です。

大項目 小項目 内容
固定費 住居費 家賃や住宅ローンなど
光熱費 水道代、電気代、ガス代など
通信量 携帯料金、インターネット料金など
保険料 生命保険、医療保険など
変動費 食費 外食を含む食費全般
日用品 シャンプーやティッシュなどの日用品にかかる費用
衣類・美容 服や化粧品にかかる費用
交際費 飲み会やデートにかかる費用
趣味 本やDVDなどの趣味にかかる費用
交通費 ガソリン代、電車やバスの使用にかかる費用
医療費 医薬品の購入、通院や入院にかかる費用
雑費 上記のどれにも当てはまらない費用

 

出費を「固定費」と「変動費」に分けて、さらに細かく項目を作っていきます。

 

より細かく項目を分けることで、具体的にどんなことにどれだけお金を使っているかを把握することが出来ます。

 

家計簿に慣れてきたら、このように細かく項目を分けてみましょう。

 

3、出費を記録する

 

ノートを用意して、項目を決めたら、次は出費を記録していきます。

 

この時に、わざわざ書いて記録する必要はありません。

レシートや請求書を項目ごとに保管しておきましょう。

 

出費の記録をまとめて保管しておいて、後で項目ごとに分けるのでも構いませんが、負担が大きくなってしまうのでこまめに項目ごとに分けることをおすすめします。

 

4、月ごとに出費をまとめる

 

最後は、記録を見ながら項目ごとの総支出を算出します。

 

算出と言っても、項目ごとに分けておいたレシートや請求書を、単純に足し算していくだけなので簡単です。

 

こうして出した出費をノートに書き込むだけで、家計簿をつけることが出来ます。

 

以上が一般的な家計簿の付け方です。

ノートに書くのが面倒くさいという方は、簡単に家計簿をつけることが出来るスマホアプリもあるので、ぜひ使ってみてください。

 

家計簿を続けるためのコツ

 

一般的な家計簿の付け方を紹介しましたが、「面倒くさくてなかなか続かない…」という人もいると思います。

 

そんな方に向けて、家計簿を続けるためのコツを3つ紹介します。

順番にみていきましょう。

 

コツ1、簡単につけられるように工夫する

 

家計簿をつけるまでのハードルを下げて、出来るだけ簡単に家計簿をつけられるように工夫しましょう。

 

例えば

  • 取り出しやすい場所にノートとペンを置いておく
  • 持ち運びができるように小さめのノートを用意する

など、面倒くさいと感じる要素を減らすために工夫してみましょう。

 

コツ2、細かくつけすぎない

 

あまりにも細かく記録しすぎると、面倒くさくて続かなくなってしまいます。

 

そこで2つのことを意識してみましょう。

  1. 1円単位にこだわらない
  2. 項目は増やしすぎない

1円単位にまでこだわってしまうと、記録するのも計算するのも大変になってしまいます。

 

慣れるまでは100円単位での記録がおすすめです。

 

また、項目を増やしすぎるのも面倒くささにつながります。

慣れてきたら徐々に項目を増やしていきましょう。

 

コツ3、月ごとではなく週ごとにまとめる

 

月ごとにまとめて計算すると、負担が大きくなってしまい、これもまた面倒くさいと感じてしまいます。

 

そこで、「変動費」は週ごとにまとめる事をおすすめします。

 

そうする事で負担が減り、家計簿をつけることに対しての面倒くささが少なくなるはずです。

 

まとめ

 

最後に、家計簿を付ける手順をもう1度確認しておきましょう。

  1. 家計簿の準備
  2. 項目を決める
  3. 出費を記録する
  4. 月ごとに出費をまとめる

 

家計簿の付け方がわからない

 

という方は、この4つの簡単な手順を試してみてください。

 

この手順を実践すれば、誰でも簡単に家計簿をつけることが出来ます。

 

ちょっと面倒くさそうだと思った方は、簡単に家計簿をつけることが出来るスマホアプリもあるので、そちらを試してみてください。

 

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